HARMONYがキョウミsinsinな、ワクワクした時間が過ごせるヒト・コト・モノをご紹介していきます。

お取り寄せした気になるおやつやFOOD、BGMにおすすめの音楽、ステキなヒトなど

 

 

04  しみじみ美味しい山菜と豆腐のこぶ締め

もともとは冷蔵庫のない時代の漁師町の保存食だった「昆布締め」。

この時期は、山菜や春の野菜、お豆腐などを締めて楽しみます。

作り方は、お酢で拭いた昆布に食材をそのまま挟んで押し、しばらく寝かします。山菜はあく抜きしてから、木綿豆腐は水切りしてから。3日くらいがちょうどいい具合です。

食材の水分を昆布が吸い込む一方で、グルタミン酸など昆布のうまみが食材に染み込むこみ熟成した味となります。

そのままでも美味しくいただけるのですが、アレンジしても楽しめます。

豆腐のこぶ締めは、春菊と豆のサラダに。

菜の花・ふきのとう・しいたけのこぶ締めは、お茶漬けに。

食材は海の幸から山の幸までなんでもOK、うまみがぎゅっと食材に移り、昆布が食材の味をまるで魔法のように引き立てます。

昆布締めで使った昆布も、つくだ煮にしたり、煮物に入れたりなどムダがありません。

季節の食材で楽しめる、こぶ締めのとりこです。

 

 

 


03 雪ノ下人参でからだに染みるスープ

雪ノ下にんじんは、秋に収穫するはずの人参をそのまま土の下で冬を越させて、春に掘ります。

糖度が増して、にんじんの青臭さが少なく、特有の“あく”と“くさみ”が取れまろやかになるそうです。

甘みやうま味を感じる成分であるアスパラギン酸、グリシン、セリンなどのアミノ酸の含有量が大きく増加して、

豊かな香りの成分のカリオフィレンも増加するんです。

あれこれ入れずに、素材そのものの美味しさを味わうのもいいですね。

粗塩とオリーブオイルをまぶして蒸す。うまみと水分をひきだしてから、だし汁だけで仕上げる。

からだがよろこぶスープになりました。

 

 


02 COFFEE LIFE   その2

●コーヒー大国 オーストラリア

 

Coffee Lifeその2はサードウェーブの聖地、メルボルンにスポットを当ててみます。

なんと、オーストラリアはパリよりも多くカフェがあるというコーヒー大国です。

カフェは1日中常連客で賑わい、1日に何回もコーヒーを買いに行く方も少なくありません。

なかでもMel Cofee Roastersのオーナー夫妻が修行したメルボルンはオーストラリアのカフェ発祥の地と言われています。

メルボルンでは「コーヒーがおいしいのは当たり前で、まずいコーヒーを探す方が難しい」と言われています。メルボルンの人気カフェのほとんどはその1でお話したスペシャルティーコーヒー(サードウェーブ)を提供しているようです。

 

[豆知識]

では、どのようにコーヒーが広まったのかといいますと、もともとイギリスの植民地だったオーストラリアは紅茶文化が主流でした。独立して戦後急増したイタリア系移民によりコーヒー文化が広まりました。

 

スターバックスがオーストラリアで全く流行らず撤退したのはこれだけ美味しいコーヒーを提供するカフェがあり、自分好みの味や自分の好きなカフェと本格的なカフェ文化が根付いていた背景があるようです。

スターバックスがイタリアに進出していないのもこの背景からと伺えますね。 

 

02 Coffee LIFE   その1

キョーミsinsin、2回目のテーマは「コーヒー」です。

きっかけは1年前の大阪新町に店を構える“Mel coffee Roasters”さんとの出会いでした。

ふり返ると、子供の頃、めっちゃ昭和な台所で(ちびまる子ちゃんのお母さんの様ないでたちの)母が毎朝いれてくれたインスタントコーヒーが私のコーヒーの始まりです。

お砂糖と牛乳がたっぷり入って、母がスプーンでかきまぜる音、今でも“あの頃”を思い出す風景のひとつ。

思えば、これが、コーヒーのファーストウェーブ(第1の波)ですね。

※ファーストウェーブ(第1の波)・・・1970年代、インスタントコーヒーの登場により大量生産され、広くコーヒーが飲まれるようになったコーヒーブーム

そして、大人になった私は、喫茶店でハンドドリップされたコーヒーや水出しコーヒー、自家焙煎などを飲むようになりました。

やがて、自分でコーヒーをいれてみたくなり、そのことにドハマリした私はあらゆるコーヒー教室に通い始めるのです。

そのうちに、自分の好きな味や焙煎人、お気に入りのCAFÉなど、好みが安定してきます。

イタリアを訪れた際に、エスプレッソやカプチーノなどのコーヒーに出会い、この美味しさにもハマルのだった。

そして日本にもシアトル系コーヒーチェーンが大流行となり、1980年代はセカンドウェーブ(第2の波)がやって来て、ドリップコーヒーだけでなく、エスプレッソやカフェ・ラテなどが浸透しはじめました。

このセカンドウェーブの中に長いこといた私は、突然とMel Coffee RoastersさんによりSpeclialty Coffeeという世界をもたらせてくれたのでした!!

初めて飲んだ時の印象はまさしくも「何なんだ!!この美味しさは!!」

素晴らしく洗練された、しかも個性ある味もしっかりして飲んだ後のすっきり感。

上質感をぶつけられ、単純に嫌な感じが何もないのだ。

正直、私は少し混乱した。

私なりのしょうもないコーヒー道ではあったが、確立されたコーヒーが崩れてしまった。

私のコーヒーへの舌が迷い始めて、それまで飲んでいたコーヒーに戻れなくなっていた。

これが私とサードウェーブ(第3の波)の始まりとなった。

※サードウェーブ(第3の波)1990年代、更においしいコーヒーを求める流れから、直接産地へ買い付けに行ったり、自家焙煎のもと、専門性の高いバリスタが一杯を提供する豆の品質を最大限に生かすことを追求したコーヒーブーム。

 

https://melcoffee.stores.jp/ Mel Coffee Roastersは大阪新町にあるスペシャルティーコーヒーの専門店です。  

 

02 COFFEE LIFE   その3

続きます。どうぞお楽しみに・・・


01 good looking 羊羹  ジャズ羊羹

 

洋服を着た和菓子「ジャズ羊羹」

本当に伝えたいことはその可愛らしさでも美味しさでもないという。それは旅と音楽の素晴らしさ。

でも、全て職人の手作りで、味にも妥協はない。伝統技法「刷り込み」を用いて描かれた鍵盤。

一口味わえば、音楽があふれ出す。

和菓子と洋菓子をドッキングさせたようなステキスイーツ。

音楽好きのあの人へ、とっておきの贈り物にぴったり。

 

箱をあけたら、わぁー!食べてニンマリ。かわいくて美味しい満点スイーツ!!

画像は、冬季限定「chocolat ショコラ」

クーベルチュールを贅沢に使用し、ドライいちじく、チェリー、レーズンをふんだんに加え食感豊かな仕上がり。

濃厚なチョコレートと白あんが相まった独特の風味がふんわりと鼻に抜けていく。

和菓子なのにチョコスイーツ、チョコなのにやっぱり和菓子。バレンタインにもいいのでは。

 

http://www.jazz-youkan.com/  ジャズとようかん 湯布院本店